賢くなるためのメモのとり方
ってことでここからは具体の話に入っていきたいと思います。
メモのツールについて
昔わたしがツェッテルカステン動画を出したときは…
Keep + Cosenseが最強!って言ってましたけど…
知的生産だけで言えば、Keep経由せずにCosenseに最初から入れてったほうがいいと思います。
Keepはタスク管理とかそういうのにも使えるんであってもいいし。
メモを取り始めるまでのスムーズさ、抵抗の少なさで言えばKeepが最強です。
Obisidianとかでもいいと思います。
とにかく大事なのは、心理的なハードルをどのくらい下げられるかです。
早さと気軽さが大事です。
まずはインプットが大事
アブダクションって、自分の過去と現在をつなげることだと思うんですけど
インプットをすることで、過去のものと紐づくパターンもあるし、
いまのインプットが未来のものと紐づくパターンがある。
すごいつまらない結論になっちゃうんですけど…
賢くなるためにはインプットを増やすのが大事です…w
メモっていうのはたくさんのインプットをしばくためのツールになります。
なので、まずメモをする前にインプットをたくさんする必要があります。
インプットは…別に本を読むことだけではなくて、SNSとかYouTubeを見たり
人と会話することもいいと思います。
具体的に記録すべきものとしては
引用したい、紹介したい、他の人に話したいなと思った部分です。
引用したいっていうのはアブダクションが起きてます。
何かを説明するのに使うってことで、それはその何かとリンクしてる状態だと思います。
紹介したいとか、他の人に話したいっていうのも自分の主張と一致しているところがあると思っているはずで、それは過去にも未来にもつながりやすいので記録していたほうがいいと思います。
思考の記録をする
メモを取るうえで一番大事なのは
メモを取ることです
これが一番再現性高く効果を発揮します。
早さと気軽さが大事っていうのもここに直結するからです。
これはたぶんいろんな裏付けがあるっすね。
- ジャーナリング
- ワーキングメモリーの解放
- マニュピレーティブアブダクション
などなど?AIに聞いて見てください。
プロンプト例
> メモを取るうえで一番大事なのは
> メモを取ることです
っていうのを見たんだけど、ジャーナリングやマニュピレーティブアブダクションとかそういう裏付けってある?他にはどんな裏付けがあるか説明してほしい。
そもそも、書くことって言語化することなんですよね…
どんなことでもメモしておくっていうのは、言語化のトレーニングをしていることにもなるんですよね。
あと検索可能になる…
整理する
- 検索可能にする
- 小分けにする
- リンクをつける
などなど、やり方は色々あると思います。
自分が、あんまり整理が得意じゃないんですが…
メモを運用できているのは、一番は「検索」を意識しているからなのかも。
というか
- 忘れそうなこと
- 思い出したいこと
- 覚えるのにコストがかかること
を、中心にメモしてて、逆に - これは絶対忘れないだろ
- 忘れてもあんま問題なさそうなこと
アブダクションが発生したときに、概念は思い出せるけど、詳しいことは思い出せない。
「なんかの哲学者が言ってたやつ…」「なんかそれをピンポイントで表す単語あった気がする」みたいなやつ。
→ これを調べやすくするためのメモを作る
- タイトルに文章を書く
- 自分の言葉で書く → 自分がそれを調べるときの表現になるので検索可能になる
- 感情や刺激を書く → 印象に残ってるところなので検索するときのキーワードになりそう
つまり…
- 検索のときに使いそうな言葉
- 忘れそうなこと、覚えにくいこと、思い出したいこと、記録しておきたいこと。
の2種類をメモります。
CosenseやObisidianの機能としてのリンクではなくて、
タイトルと本文っていうのも重要なリンク・つながりだと思ってます。
「検索のときに使いそうな言」と「忘れそうなこと」
がリンクしている状態ですね。
大事なのは参照しやすい形にしておくってこと。
最初から小分けにする必要はなくて、アブダクションが発生したタイミングで小分けにする運用が、早さとスムーズさが高いと思います。