これの翻訳者ドットインストールの社長らしい
全貌メモ
- 計画をしようとすること自体が無駄
本文メモ
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リラックスしつつ集中している状態を作る
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フローってやつ?
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やりたいこととやるべきことの2つが存在する
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本当に今それをやるべきかどうかを厳選できればストレスがない
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選択肢が多すぎるからこそ悩んでしまう
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タスクの終わりが不明瞭化
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フローと水の心
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出たフロー
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すべてのタスクを1つの場所にまとめる
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kaede.sato.iconすごいツェッテルカステンと似ている
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課題やタスクをより具体的な行動として消化する
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44p なぜそれが気になるのか
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kaede.sato.iconあとで読み直す!
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時間がないのではなく優先順位が不明瞭
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kaede.sato.iconこれめっちゃ分かる
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本書で書かれているボトムアップとトップダウンの違いがわからない
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50pあたりに書いている
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5つのステップ
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サブタスクの作り方ということでも有る
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inboxにぶちこむコツが書かれている
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64p
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p70時点であまりタスクと情報が区別されていない
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プロジェクトの最大の大きさは1年以内の実現できるサイズと限定
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最小の大きさのついては?
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1つの行動がわからない
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優先度を考える必要はない
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プロジェクトにはタスクと知識がある
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プロジェクトをこなすには、知識を蓄えタスクをこなす必要がある
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kaede.sato.icon時間管理とタスク管理は別に考え方だと思う
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カレンダーの使い方 p77
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kaede.sato.icon日付プロパティ的なものの使い方がわかる
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リマインダー重要
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時間的解像度は、あるタスクがすべての解像度に対してどのような影響を与えるのか考えなさい
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少なくとも、そのタスクの一番小さい解像度より高い部分については把握したほうがいい
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積分間隔を変更することで見えてくるものもある(?)
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整理とリマインダーが重要
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思考の5つのステップ
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目的を得る
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結果をイメージする
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ブレインストーミングする
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整理する
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行動を判断する
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第三章 全体的にわたしが日常で行っていることが言語化されている。
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使いやすいかも
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タスク管理の話ではない???
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サブタスク生成、プランニングの話
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「◯◯である(でない)かぎり自由にやってくれて構わない」 〇〇に入る言葉は?
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分散認知と外部の脳
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マインドマップの利点
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アイデアをバンバン出す3つのコツ
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決めつけない、意義を唱えない、評価しない、批判しない
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質より量
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思考の分析や整理は最低限に
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あとからやろうという意味
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思考を出し終えてから整理するほうがいい
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そのタイミングでようやく構造とかを考えることがデキる。
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何すればいいかわからないときは、何すればいいか考える
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kaede.sato.icon当たり前だけど、当たり前ではない
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何すればいいか考える手法が確立されてなければ、ふわふわした状態が続く
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本書では何すればいいかを考える方法を紹介(特にChapter3)
第一部まとめ?
- inboxの整理方法がすごく大事なきがする
- 分類方法がよくわかってないので、そこを2章で明らかにする
第二部
第4章 拠点作り
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脳が自動的に反応する仕組みを作る
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Tips: アフターファイブは細々とした仕事をしたほうがいい
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GTD拠点の作り方
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まず板を買ってくる
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キャビネット2台の上に橋渡しする
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三段のトレーを置く
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紙とペンを用意する
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kaede.sato.iconクリアファイルが無限に必要
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クリアファイル業者の陰謀????
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移動中の作業空間(拠点)
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例えばファイルやカバン
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デジタルツールは適切なものを選ばないと、生産性が低下し、さらなるストレスを抱え込む
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紙の資料を保管するシステムが必要
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GTDの基本ツール
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ペン
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書類受け(三段以上)
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A4の紙
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クリップ・付箋紙・ホチキス・テープ・輪ゴム
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ラベルライター
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ファイル・バインダー
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カレンダー
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ゴミ箱
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今使ってるツール類
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書類受け
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引き出しではなくて書類をそのまま出し入れできるものがおすすめ
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A4の紙
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新規ページ(何も書いてないし、何もつながってない無の空間)が必要
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A4である必要はない
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ルーズリーフとかでもいいんじゃないんでしょうか
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書類受け、クリアファイルなどのサイズがA4に統一されているのでA4がおすすめ(?)
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クリップ・付箋紙・ホチキス・テープ・輪ゴム など
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紙を整理するアイテム
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シンプルなツールのほうが使いやすい
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ラベルライター
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最強
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使ってみればわかるらしい
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いろいろなものに晴れる
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スマホやPCでラベルを作れるやつがおすすめ
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ファイル・バインダー
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ファイルを色分けするのはおすすめしない。シンプルにしたほうがいい
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カレンダー
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「後で説明します」
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ゴミ箱
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とにかく大量のゴミが出る
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今使ってるツール類
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リスト管理ができればOK
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スピードとシンプルさ、そして楽しいかどうか
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キャビネット、ファイル、ラベルライター最強です
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ファイリング作業(書類の分類)
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一般資料の分類がむずい
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ファイリングシステム解説
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一般資料のファイルは手が届くところに
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要は、移動せずに、立ち上がらずにできるか
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とにかく負担を減らす
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整理システムは一つに絞る
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フォルダーの数をあまり多くしないほうがいい。
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kaede.sato.icon図書館情報学的な所ある。そもそもファイリングシステムということ自体が、図書館情報学ではある
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シンプルな手法がいい
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デジタルはシンプルな手法を確立するのがむずいので気をつけて
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kaede.sato.icon大丈夫だ問題ない!
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「とりあえず保存しておこう」「検索できるから整理しなくても大丈夫」はあまり良くない
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kaede.sato.iconこれに関しては否定的、アウトプットの量が足りなくなるので、とにかくまずは入れていくべき。
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新しいフォルダーを手軽に作れるようにする
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クリアファイルとかをストックしておく
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中身がつまりすぎないようにする
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基本捨てるか、アーカイブ
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キャビネットの容量を増やしても取り出しがむずくなるから気をつけて
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ラベルライターでファイルに名前をつける
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年一回はファイルの大掃除をする
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kaede.sato.icon全体的にとにかく捨てることが大事
5章 実践編 -
把握する
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すべての気になることを書き出す。
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大体2時間~20時間程度で終わる(平均して6時間ほど)
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全部書き出すことで、量がわかる
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実践「把握する」
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物理的に集める
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集める必要がないもの
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備品
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文房具とか
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資料
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マニュアルとか
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kaede.sato.iconこれは私は入れたほうがいいかも・・・?
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kaede.sato.iconこれもしかして、一回inboxにいれるんじゃなくてダイレクト収納しろってことなんかな
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装飾品
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設備
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kaede.sato.iconこれらは、あらかじめ置く場所が決まっているか、ダイレクト収納していいよという意味なのかもしれない。
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PCのフォルダでもinboxを作ろう!!これめっちゃ大事
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家を片付けたくなったら、タスクとしていったんinboxにいれる
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把握する作業は不用品大処分祭ではない
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もしかしたら必要だったかもしれないってなってしまう
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スペースが十分にあれば何を取っておいても構わない
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物理的なものをinboxに入れたら、次は頭の中を整理する
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167pのトリガーリスト
6章
あとで読み直す。
7章
- 優先順位いらないという考え方は結構面白い
- inboxを整理し終わって、2分でできることをこなしていくと、20−70くらいがタスクとして残る
いちいちメモしながら読むときりが無いので一周目はサクッと読む
ほんとに重要なことだけメモる
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フロー状態になるには目標とフィードバックが必要
- 当たり前だけど当たり前じゃない
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370pの内的報酬、393pの環境づくり
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いつかやるに関してはタスクを設定しなくていい
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資料とプロジェクトの中間がある
- 「後で調べる」とか「後で読む」とか
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水平レベルが、私が言うところのタスクの大きさ
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なんで1日の行動を決めないのか、外的要因が多すぎるから
GTDはルールを決めるということが大事
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ワークフローをひたすら設計していかないといけない。
基本の分け方
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あとでやる
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いまやる
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プロジェクト
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連絡待ち
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カレンダー
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行動リスト
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資料
重複してる概念を整理した後
- カレンダー
- 予定
- タスク
- タスク(行動リスト)
- 資料
- プロジェクト
- あとでやる
- 取り組む
- 連絡待ち
- 後で確認
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後で読む
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プロジェクトとタスクについての考え方
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プロジェクトとタスクを分けるか、分けないか
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これはプロジェクトなのかタスクなのか
- 本ではタスクのほうに制限をかけていて「具体的な行動がタスクである」みたいなこと書いてあった
- ==4時間以内に終わるみたいに線引きするのがいいのかも==
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どっちか迷ったらとりあえずプロジェクトに入れる
- ただ、デジタルでやろうとすると、プロジェクトとタスクを分けているのであれば、両方に入れることになる
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あとでやるについては見えたほうがいいのか見えないほうがいいのか、分けるべきなのか
- 分けなくてもいい気がする。
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タスクはタグで管理するのがいい?
結局、タスクとプロジェクトをどう分けるかみたいな話になっている。
というか、どのツールが好きかみたいなところある。
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さすがに、Tick Tickでタスクの管理をしたい。
- Habitトラッカーとかがめっちゃ優秀
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プロジェクトをどう管理するのか
- Notion?
- シンプルにScrapbox?
- 分けずにTick Tickに入れるというのもある?
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逆にNotionは何に使うねん。
プロジェクトを管理するとはそもそもどういうことなんだろうか。
タスクとプロジェクトを分けるか
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分けない
GTDのMVPを作らないといけない。
いろいろ
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ごちゃごちゃした空間と整理された空間を別々にほしい。
- アイデアを生成する空間
- 1つのタスクに集中する空間
- これ、部屋としてごちゃごちゃしてる状態がいいかどうかはわからないかも
- GTD的には整理された部屋のほうがいい、ツェッテルカステン的にはごちゃごちゃしてたほうがいい
- GTD的には、気になることを減らして1つのことに集中したい。
- ツェッテルカステン的には、いろいろな情報を反応させてあれやこれやしたい
- 知識がごちゃごちゃしてればいいのかも
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プロジェクトで必要なドキュメントは、プロジェクトのページから参照できるように、リンクやバックリンクの機能を使って、リンクしておいたほうがいい。
- そうすると、ドキュメントを1つのボックスにごちゃごちゃ保管しても大丈夫になる
- 要はプロジェクトを進める際にどこにあるかがわかればいい。
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何月何日にこのタスクをやる。ではなく、この状況になったらこれをやる
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水の心
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Horizonレベル6 人類の目標と大いなる力
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ボトムアップの考え方完全理解
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約束を破らない方法
- 約束をしない
- 約束を守る
- 約束を見直す
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あたまのいい人ほど先延ばししたくなる
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遅かれ早かれ、次の行動を決める必要がある。だったらすぐ考えたほうがいい。そうすることで忘れることができる。
解決できること
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書類整理
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何をすればいいか迷っている
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本当にこれをやっていいのかで迷っている
プロジェクトやタスクの分類
- 行動または行動に必要なもの(条件)などで分類したほうがいい
- 例、読むもの、連絡すること、パソコンでやること、家でやること、出かけた時にすること
- メールは、inboxのほかに行動と連絡待ちの2つを最低限用意する
- 基本はinboxを空にする
- メールの内容を保存するシステムが欲しいかもしれない。
- メールの整理方法だけでも確立してちゃっちゃとやりたい
- リマインダーは常に確認できるシステムを使おう
- 複数のリマインダーを使うときは注意しよう
- 週次レビュー
- 多分これが、GTDとツェッテルカステンの大きな違い、かなりのポイントな気がする
- p223の見落としてるプロジェクトの意味が謎すぎる
- 235p資料の管理方法
- 必要かどうか、必要ならどこにどのように保存するのか
- 専門資料と一般資料
- これ最近のツェッテルカステンのトピックの一つかもしれない
- 要はboxを分けるかどうかという話
- 連絡先
- 連絡先に限らず、どんな情報をどこにどう保存するかシステム化してればそれでいい。
- 要はどこに何があるかはっきりしてることが大事