どっかのタイミングで有料ノートにします。

2024年7月27日 時点

https://metacul-frontier.com/?p=7292#ModularAvatar

まずVCCを入れる

VCCを入れただけではUnityのインストールはされないらしい。
なのでUnity Hubを入れる。

とりあえずNew project

モジュラーアバターを使って色々する

アバターオプティマイザを使って調整する

Trace And OprimizeとRemove Mesh by BlendShapeの2つでほとんどやりたいことはできる。

マニュアルベイク

Quest対応アバターを作る

VRC Quest Toolsを使う。

アップロードするときは、Androidモードにして、Blueprintは初期化せずに、PCと同じアバターにアップロードするとQuest対応できる。

Quest用のアバターを別枠でアップロードする必要はない

髪型を変更する

髪型はMAでフィットさせ無くても、ビルド時に自動で合わせてくれる。

表情を変更する

Face Emo


VRM出力する

VRChat用のプロジェクトには、UniVRMやVRMを入れずに

コンバーターだけ入れよう!

表情を自動で割り当ててくれるやつは無いと思ったほうがいい・・・

顔のBlendshapeは全部0にしておいたほうがいい。

VRM用のAAO設定

  • 使われてないオブジェクトを自動的に消すくらいしかできない。

  • スキンメッシュレンダラーの統合はVRM Converterのほうがやってくれるのでオフ

  • VRMのエクスポート設定で、Blendshapeを削除できるので、その最終出力時にBlendshapeは消せばいいのと、VRMの方で表情設定しないといけないのでBlendshapeは消さない。

VRMのエクスポート設定

Reduce Blendshape的なものをするとメッチャ軽くできる。