ステノのキーボードは大抵が親指に2キー以上割り当てられているので、
親指も考慮した裏配列を作っておきたいと思った。
最悪はQWERTYにする。
→裏配列はQWERTYがいいかも?
基本的なルール
- コンボ禁止
- Ctrlとか禁止
- Ploverでキーを割り当てられてないので。
- NG: Ctrl, Alt, Shift, Win
- OK: Esc, Fn, Space, Backspace, Tab, Enter, Arrow,
等地・難易度の再設計
大西配列で等地と、Workmanで難易度と呼ばれている
各キーの押しやすさのようなものを親指も入れて評価しないといけない。
基本30領域にプラスして
親指4キーと、右小指の拡張2キーで36領域になる。
わりあてる36キーの選出
(日本語ベースでいいかな…ちょっと英語ケアする)
- アルファベット26文字
- 、。2文字
- クォテーション
- プラス・マイナス2文字
- バックスペース
- スペース
- エンター
- デリート
- なんか
QWERTYに対して、/
を別なものを割り当てられるというアドバンテージはある。
親指に割り当てるやつって、ゆうて
- スペース
- エンター
とかになりそうだから、既存の30領域で実装している配列を改良するだけで良さそうかも?
つまり、大西配列でいいかも?もしくは… Colemak ? Colemakいいかも…
裏配列はQWERTYがいいかも?
QWERTYを使う機会は多少なりともある。
- ゲームしてるときのチャットとか。
- QWERTYを忘れないようにできる。
裏配列を使う機会は、ランダムな文字列を打つときが多いため、規則的な配列より良い可能性がある。
ゲームするときはQWERTYがいい?
- キーコンフィグがめんどくさいorできないので
- キーコンフィグをやれ。
- パッドでやればいい。
QWERTYのキーボードを使うとき…
- 週に30分くらいQWERTYの練習しておけばいい。
仮にQWERTYだったら、
基本30はそのままだとして、拡張領域の6キーにはLink to original
- プラス・マイナス
- ホントはマイナスだけでイイんだけど、プラス・マイナスを連接させたいので。
- バックスペース
- スペース
- エンター
- デリート
あたりが入ってくる?