結論から言うとYouTubeが安すぎる。
NHKの受信料が年12,000円くらい
HuluやFODも年12,000円くらい
一人あたりのテレビ1局あたりの負担額、コストはこのくらいと言ってもいいと思う。
逆に言うと民放の見えないコストもこのくらいになるのだろう(もしくはこれ以上?)
東京とかの7局(NHK,NTV,TBS,CX,EX,TX,MX)の場合、84,000円となる。
これはどういうことかというと、
民放は無料で見れる→広告費が民放の収益→各企業が広告費を商品の価格に転嫁している
つまり、この広告費がなかった場合、そのぶん価格転嫁がなくなる1、商品価格が安くなるということ。
1世帯当たり年間84,000円でかすぎる。
YouTubeも同様に12,000円くらいだけど、ここには通信料が入っていない。
テレビのコストには通信料も含まれている。
とはいえ、通信料が月2,000円2だとしても、テレビ局2局分なので…
そう考えると年12,000円+通信料のYouTubeが安すぎる。
テレビは考査されているとは言うけど…
テレビは考査されている?
結論から言うと…
何を持って正しいっていうんですか…?絶対的な正しさは無いですよね?
→ 正しいを多数決以外の方法で決定することはできるのか言うてテレビの公平性って、国が担保してるだけだから、中央集権ではあるんだよね。
国が公平だと言ったら公平だし、公平でないと言ったら公平でない。
※公平かどうかだけじゃなくて、正しいかどうかも同じです。だから別に税金でNHKを運営してもなんの問題もない。
なんなら、民放に税金投入してもなんの問題もない。Link to original確かにNHKが100%税金か受信料かじゃなくて、20%税金80%受信料とかっていう運用方法もあるよね。
民放にも税金投入してくれー。(送信系とかは実質的に税金投入されてるけど…)
各種メディアの料金
NHKの受信料 12276円
YouTubeプレミアム 年間12800円
Amazonプライム 年間5900円
netflix広告無しLink to original
サービス 年間料金 NHKの受信料 12,276 hulu (日テレ系) 12,312 YouTubeプレミアム 12,800 Amazanプライム 5,900 Netflixスタンダード 19,080 Xプレミアム 10,280 Google AIプラン 34,800 ChatGPT Plus ($240) 36,000 Claude Pro ($200) 30,000