課題
ブックコートフィルムの最小ロットがでかすぎる
顧客
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紙の本を買う人
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紙の本を誰かに貸し出す人
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紙の本を手放さない人
UVP
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ブックコートフィルムがバラで買える
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サイズごとに買える
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図書館みたいに本を保護できる
コスト
- クリーンバリアコート
文庫判 | 22 |
新書判 | 24 |
B6判 | 31 |
A5判 | 39 |
菊判 | 46 |
B5判 | 56 |
B5判 | 57 |
B5変形判 | 66 |
A4判 | 80 |
B4判 | 105 |
A3判 | 137 |
52判 | 177 |
10冊セットでうっても全然良さそう。
輸送中に折れそう。
ロールから1回分単位で切って出してあげないといけないかも。
1回ロールで出品してみてどうなるかチェックしたい。
送料ゆうて300円くらい
- A4版10セット800円
- 送料300円
- 販売手数料100円
- こっちの人件費300円
合計1500円。
1冊あたり150円。まあA4だから
ただこれ、フィルムコート代以外は下げられないから。
当然、送料手数料の割合を下げるには大容量化をしないといけないけど、コンセプトとずれそう。
KPI