新たなる宗教(サロン)を作る
そもそも
- 宗教とサロンとはなんなのか
- 宗教とサロンの違い 儀式があるかどうか
- 儀式や神格、御伽噺は、それまで説明できなかったから有る
- これ昨日言語化できてたのに忘れた
- この世界は、普通の人間には受け入れられない事実が有る
- それをお伽話のせいにしていた
- 今はお伽噺が通用しなくなってきた。
- 逆に、現代の宗教には儀式とか御伽噺とか必要ないのかもしれない
- これが現代に増えているサロンの根本
なぜ宗教家はサイコパスなのか
- 世界の受け入れられない事実を受け入れられるから
- 受け入れて解釈して、人間に受け入れられる形に変換できる
コンセプト
- より良い人生を歩む
- できることからやる
目的
- わかってる人を増やす&わかってる人を強化する
- 宗教の基本
- わかってるとは?何を?
- 種の大いなる力
- 全ては種に還元されるということ
- 基本的な生活メソッド
- ライフハック的なもの
- ストレスから解放される考え方
- 「生きるということは辛いこと」みたいな話
- わかってない人は死ね。
- 死ぬしかない。まじで。
- 生き残ろうとしないやつは、死ぬしかない。
- 生き残ろうとするやつとは?
大いなる目標とは
- 人類の数を増やす
- 生物としての基本原理である
- 人類の数を増やすにはエネルギーを確保することが重要
- もしくは生きるのに必要なエネルギーを減らすこと
人類への貢献度をどう図るのか
大いなる力にどう気づくのか。感じるのか。
- ボトムアップの考え方
自分はマイノリティだ、人より不利な条件で生きている、生きるのが辛い、楽したい場合はどうするべきか。
- 結論。受け入れるか死ぬかしかないです。
- 3つの行動パターンがある
- 自殺する→最も楽です。得られる苦痛と得られる快楽が合わない場合これをするしかないです。
- 苦痛がある・人は平等ではないという前提を元に、知識を身につけて自分の価値観や世界の捉え方を変えて、残りの人生をより豊かにする。→最も効率的な解決法です。ただし道のりは遠いです。苦痛を苦痛じゃな苦なるためには苦痛に向き合い続ける必要があるので。
- 現状を維持する →何の意味もないです。最も避けるべきです。
- 最終的には知識を身につけて、辛い現実を受け入れるしかない。