ツェッテルカステンを2年間続けた結果
- 結果といっても結局メモの数くらいしか無いけど…
- 前よりかは質の良いアウトプットができているかも?
- 質の良いアウトプットとは、わかりやすくて、新しい情報だと思う。
- この新しいっていうのは、時代的に新しいではなくて、その人にとって新しいということ。
- 2010年に生まれた子が古いお笑い芸人をみて、新鮮さを感じることもあると思う。
- ちなみにこの話は、ジョイマンの話。
- 少なくとも、変化の話でもあるけど書くというクセが付いて、アウトプットの量はかなり増えた。
- 友達になんか紹介する時に、ぱっと出せるメモがあるというのがめっちゃいい。
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ツェッテルカステンを2年間続けたことによる変化
- なんでも記録するようになった
- とりあえず書いておくというような意識になった
- タイピングの回数が倍増どころではない気がする。
- 言語化能力の高まり。
- とはいえあんまり実感してはいない。
- 最近、色んなところで、かえでさん言語化がうまいですよね。わかりやすいですよねと言われる。
- もともと高かっただけという話もあるかもしれない
- 具体と抽象を行き来する
- もともとできていたことではあるけど、書くことによってよりトレーシングが進んだ感じはある。
- そういう機会がたくさんあることが良かった。
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ツェッテルカステンで大事なポイント
- 検索できるようにする。
- 記録をする時に、これを忘れたときどうやって検索するかな?と思って書く
- キーワードを書いておく
- そしてこれが、具体と抽象、関連付け、ということになる。
- メモを他の人に積極的に見せる。
- 自分の場合、Discordで通知を付けている他、
- 友達と会話する時に「ここに色々書いてあるよ」っていって送ることが多い。
- これを繰り返すと「あ、ここ直しておかなきゃ」となったりして、質の高いアウトプットにつながる。
- 逆に言うといきなり100点を目指さないということでもある。
- とりあえず書いておいて、あとから誰かに見せるってなった時に、編集してもいいし、とりあえず出してもいいし。
- もっとメモしろ
- やってくとわかるけど、とにかく足りない。
- あれなんだっけ…ってなることは減ったけど、もっとメモしていい。
- 1日10枚くらい作ってもいい。
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