Cドライブが入っているディスクのパーティーションを分ける

Cをバックアップするのですが、Cに色々いれるとバックアップの容量が大変なことになる。

ので、消えてもいいけど早いディスクを使いたいもの(例えばゲームとか)を入れておくパーティーションを別で作る。

バックアップの設定(windows7)

Windows7って書いてあるけど11でもこれを使う。

余ってるSSDを使って高速なストライピングパーティーションをつくる

これが結構重要なパートになってます。

まず、ほんとに早くなるのか当環境でやってみる

メインのSSD

Sundisk

CFD

ディスクの管理でストライプボリュームっていうやつを作る

Cが入っているところはNGだった。というかディスク単位での管理だった。

結構くるくるするけど行けた。

早い。

  • 失敗したやつ

    記憶で検索すると出てくる

    なんかCがあるディスクは選べないらしい。

    ホイールスロールでガンガン回復性の部分が変わるから注意。

    全然変わらないんですが・・・?

    分散されてない???

    普通に同じサイズだったらRaidでもいいやってなった。

     4K Q32T1のランダムリード、ライトだけは2台への分散効果があったのか記憶域のほうがデータ転送速度が高速になったが、それ以外はほぼ変わらずと言ってよい。RAID 0のような劇的なデータ転送速度向上は望めないのが分かる。

    https://pc.watch.impress.co.jp/docs/topic/feature/1568109.html

    ガチかよ

    破壊や。

    RAID設定してくる

    なんかけっこうめんどくさかった