結論としては、気軽に入手できるという点では良いが
それ以外は、NiZが上位互換。
メカニカルも結構おすすめ
Realforceのいいところ
- 使ってる人が多い
- 日本で入手しやすい
- 感触がいい(ECスイッチ)
- なめらかで強いタクタイル感(45g)
- なめらかで軽いタクタイル(30g)
- 30gでタクタイルはメカニカルにはない
- ワイヤレスもある
- 技適対応
- キーの反応の高さを変えられる。
- キーキャップの衝撃を吸収するマットみたいなのがついてくる。
- キースペーサーというらしい
- 底打ちしなくても反応する。
- キーを自由に変えられる(?)
Realforceの悪いところ
- Cherry互換のキーキャップが使えない。
- NiZなら使える
- Realforceのゲーミングモデルなら使える。
- https://www.realforce.co.jp/products/series_gaming_gx1.html 製品 - GX1 キーボード | REALFORCE | 日本製プレミアムキーボードの最高峰
- 物理的なキー配列が最適化されていない。
- 今どき、80%とかフルサイズを使う人はいない。
- NiZなら65%や75%、95%がある
逆にNiZの悪いところ
- 知名度が低いのでイキれない
- 「俺Realforce使ってるんだ~w」
- 「俺NiZ使ってるんだ~w」