BitwardenやProtonにはパスワードのほかにTOTPやパスキーを保存する機能がある。

暗号資産のセキュリティ管理と同じように、破壊のリスクと盗難のリスクがある。

  • パスワードマネージャーにアクセスできなくなったときに、登録してたサービスにアクセスできなくなる。(破壊のリスク)
    • パスワードマネージャーへのアクセスをしっかり確保する
    • 分散化する。
    • バックアップを取っておく
  • ハックされやすいPCにTOTPやパスキーをいれると、パスワードマネージャーの内容が漏れてしまう。(盗難のリスク)
    • これは対策できないっぽい…
    • 対策はできないけど、暗号化を解除する際にキーロガーが動かなければ大丈夫?

デバイスハック対策に関しては、とりあえずローカルの保管庫の暗号化とかしておけば大丈夫?

これで暗号化できてるのかわからないけど・・・