- どんな問題を解決するか
- どうやって解決するか
一旦金。
→無限に働けるジャンルがいい。
デザイナーはつまらなさそう。
0→70のデザイナーは評価されなさすぎ感ある。
70点のデザインを量産する人は評価されにくい。
やっぱスタートアップ?
といっても大企業内のスタートアップとかあるんよね。
エンジニア、デザイナー、マーケター
は面白いと思う
手を動かすことより、調べること考えることの方が好き。
デザイナーは手を動かすことが多い?
- 設計と実装
- 実装のスキルは、手を動かすことが多いけど
- 設計のスキルは、考えることのほうが多いかな?
兎にも角にも一回触って見ないことにはという感じする。
エンジニアはほぼ考えてる時間だから、まあ楽しそう。
- プログラミング自体はまじで楽しくはない
- 無限にできるかなと思ってたけど、全然すぐ飽きる。
マーケターはだるそう
- 純粋に暗黙知すぎてカス。
- 定量的に評価できなさそう。
- 正直、専門家としては微妙というか、学習コストが高くない。
- 学習コストが高くない=形式知の領域が少ない
- 要は、エンジニアとかデザイナーがマーケティングの知識をつければいいだけ、という話ではあると思っている。
- まじで、デザインとエンジニアリングのほうが大事と思っている。
Geminiさんに話しかけたら、まあ多少はありかなと思うけど、
売上を作る!!!っていうことにあんま興味がない…
ただ、素晴らしい製品を世の中に出すっていうことにはまあ興味はあるんだけど、
これは、どちらかというとブロガーとか、YouTuberだから…
(てか、こっちのほうが稼げそうだし、世の中のマーケティングの主流がこっちになりつつあるところはある。)
モノ
ハードウェアかソフトウェアか
別にこだわりはない。
ハードウェアの設計のスキルにはあまり興味がないので、多分興味がない。
いわゆる二次元コンテンツにはそんなに興味がない。
問題
全部の問題に興味があるとも言えるし、全部の問題に興味がないとも言える。