目的に向かって工夫をするのがデザイン
まずは、目的から考えよう
目的=見た人が、どう行動してほしいのか
例えば
Xをフォローしてほしいのか
noteを見てほしいのか
それによって、めちゃめちゃデザインは変わる。
目的は2つあっても良いのか
あんまりやんないほうが良い。
表現がむずすぎる。
とはいえ、先に〇〇をしてもらって、その次にみたいにすることはできる。
Xのフォロワーを伸ばしたいなら
Xだけで完結してる情報+今まで出してた他のトピックについて1件紹介+フォロー誘導
1つめのポストで注意を引き付けて、2つ目でフォローにつなげる動きをする
Noteを見てほしいなら
アブストラクトのように全体を完結に表現して詳しい情報はNoteにだす。
Xではとにかく、注意を引き付けることに専念して、後はNoteに誘導する。
誰に向けた情報なのか意識する
誰が見たら満足するのかを意識して、その人が興味をもつように仕向ける
行動を誘導して、相手に良いUXを与える
今回はnoteに誘導方針で行く。
想定するシナリオ
- Xのポストを眺める
- タップして画像を開く
- リプを確認してもらう
- noteを開いてもらう
この4ステップ。
1の量を増やすことはなんともできないので、
まずは、1→2の割合を増やす。当然2→3、3→4の割合も増やす。
要は、興味を持って貰う人を増やしたり、
もともと興味がある人を、途中で離脱しないようにする
急にテクい話
- 余白をとる(整列・近接)
- 揃える(整列)
- グループ化する(近接・整列)
- 強弱をつける(コントラスト)
- 繰り返す(反復)
-
コントラスト
-
反復
-
整列
-
近接
テキストの量は少なく、被りがないように
情報密度を高める。