2024年12月19日
昨日の考えをまとめる。
Gmailが使いにくいのを改善したい
タイミング問題
結局、根本的には、**「見ない」「書かない」「整理しない」**という問題にぶち当たる。
どの情報管理方法もこうなってしまうと終わり。こうならないために、
- 「書く」「整理する」手間を減らす。
- リマインダーによって、「見る」をトリガーする。
- タイミングによる習慣化、ルーティンに組み込む。
- 締切を作る。
などなどの手法がある。
実際、GTDでも、見る、書く、整理するが大事ということではある。
「見ない」問題をなんとかしたい
Notionは
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見づらい
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重い
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気軽ではない
タスクに関して言えば
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優先度が低いタスクが上の方にきている場合がある。
プロジェクトは多すぎて見づらい。
- いまどのプロジェクトをやるべきなのかわからない。
- どのプロジェクトが何で止まっているのかがバラバラ
- 自分の作業なのか、お金なのか、人脈なのか、外部の人の作業なのか
- どのプロジェクトが何で止まっているのかがバラバラ
- 各プロジェクトのタスクの粒度がバラバラもしくは設定されていない。
「整理する」時間の確保
結局「見ない」問題は、全部が書かれて無くて、整理されてないからこそ起きる。
整理する時間を確保すると「見る」ができるようになる。
「やる」の効率化
「やる」が一番重要かも。
順序や効率が悪くても「やる」をしまくると、何か追いつける。
ただ、効率が良い状態で「やる」をしまくるほうが自明にはやい。
「効率」か「行動」か、このバランス感を考えるのもあるけど、その考える時間があれば「行動」したほうがいい。そのほうが明確なフィードバックが得られるから。
まあつまり「やる」を効率的に行う方法、「やる」を継続できる方法を確保する必要がある。
「やる」のハードルを減らすのがめちゃめちゃ大事。
締切をつくる
やるのハードルを下げるのではなく、やるの圧力を上げる方法。
締切を作るには、
5分でできるタスクを集める
やっぱこれ重要です。
タスクを完了させる
タスクの終わりを認識することで次のタスクに進むことができる。
タスクの分類をしっかり行う
具体的には、条件付きタスクと、タスクの粒度の分類。
条件付きタスクは
Pomoと時間管理を活用したシステムを構築したい
pomoの最大の魅力は、時間管理をするということで、このタスクが何pomoで終わったのか、
などを考えることになる。
GTDの明日やるタスクを考えないが結構きつい
普通になにもしなくなる。
とはいえ、偶発的計画性理論にはあっているのかもしれない。
いや、普通に明日やりたいことは考えておくべきかも?
→ レビュー
毎日やったほうがいいタスクに関して
帰宅後、起きた後をトリガーにして色々やるしかないけど、
起きない日もあるし、帰宅しない日もあるし、1日に2回帰宅する日もあるし、
これガチでむずい。
タスク、プロジェクト管理ツールは、どうあってほしいのか。
- プロジェクト管理がやばすぎる。
- タスクはともかくプロジェクトがエグすぎるんで、タスクもエグいことになっている。
- プロジェクトの優先度というか、集中度合いを定義しないとエグい。
- 中長期的なプロジェクトは、ハビットトラッカーとしてわりあてる。
- プロジェクトのタスクと、普通のタスクが別れててほしい。
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普通のタスクの中に「優先度が低いプロジェクトのタスク」が入っていると、訳わかんなくなる。
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ワークフローとしては、普通のタスクとプロジェクトを見比べることになる?
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