英語
超シンプル。リガチャっていうのもあるけど、そもそも文章中で記号が使われにくいらしい。
IMEがなく全部半角だから、Markdownも書きやすいね。
IMEが無くても一応、予測変換はある。またスペルチェックによって自動修正もできる。
日本語
超キモい。ひらがな、カタカナ、漢字、アルファベット、絵文字?あと全角の記号と
めちゃめちゃ多様な文字を使う。多様すぎてスペルチェックがほとんどできないレベル。
※よく英語圏の人に指摘される、スペースがないのが非常に見づらい問題にもつながる。
この多様性を支えるのがIME。
ローマ字入力の他に、かな入力というのがある。
ラテン文字系
スペイン語、ポルトガル語、フランス語、ドイツ語、トルコ語、イタリア語など
アクセント記号を使うけど、Alt Gr (右Alt) を使って出すことができる。
あとは全部英語と同じ。
中国語
中国語ってひとまとめにはできない。
何種類もの入力、変換方法がある。調べきれてないので割愛。
とりあえず調べてまとめた。→ 中国語の入力方式
韓国語
日本語で言うところのローマ字入力の他に、2ボル式두벌식と言われる入力方法がある。
ロシア語
2種類ある。