動画にしよ

脱HHKB動画

HHKB使ってる人に抱いているイメージ

  • ださい・・・
  • キーボードにこだわってなさそう

は?って思うかもしれませんが、この記事を読んでいくと、あなたがキーボードに全くこだわっていないことがわかりますw

HHKBからメカニカルに乗り換えよう

HHKBからメカニカルに乗り換えよう

なぜHHKBをやめるべきなのか。それはもっといいいキーボードがあるかもしれないからです。
メカニカルキーボードはカスタム可能なモデルが近年多く販売されており、
様々なカスタマイズが可能になっています。

例えばキースイッチですが、キースイッチはメカニカルキーボードの打鍵感を決めるパーツです。
一般的によく聞くメカニカルのスイッチである赤軸や青軸などだけではなく、
比較的人気のスイッチで40種類ほどあります。マイナーなスイッチも含めれば300以上あります。

スイッチだけではなく、キーキャップなどメカニカルキーボードには様々なカスタマイズができます。

皆さんも脱HHKBして、自分に合ったカスタムキーボードを作っていきましょう。

HHKBからメカニカルに乗り換えよう

なぜHHKBをやめるべきなのか。それはもっといいいキーボードがあるかもしれないからです。
メカニカルキーボードはカスタム可能なモデルが近年多く販売されており、
様々なカスタマイズが可能になっています。

例えばキースイッチですが、キースイッチはメカニカルキーボードの打鍵感を決めるパーツです。
一般的によく聞くメカニカルのスイッチである赤軸や青軸などだけではなく、
比較的人気のスイッチで40種類ほどあります。マイナーなスイッチも含めれば300以上あります。

スイッチだけではなく、キーキャップなどメカニカルキーボードには様々なカスタマイズができます。

皆さんも脱HHKBして、自分に合ったカスタムキーボードを作っていきましょう。

Link to original

とりあえず。私に従って、脱HHKBしメカニカルにしよう。

まずは、いきなりHHKBから変化が大きいものに乗り換えるのはあまりよくないと思いますので、
HHKBに似たメカニカルキーボードのレシピを紹介します。

ベースとなるボードを買う

GK61XSがおすすめです。ボードなどのセットになっています。

HHKBと比較した、GK61XSのメリット・デメリットは

  • メリット
    • サイズが変わらずキーが増える
    • キースイッチなどがカスタムできる
      • 重さをあとから変えられるなど。
  • デメリット
    • 左シフトが大きい

デメリットは気にしなければいいので。実質デメリットはありません。
有線だけでもいいならGK61Xやその他のキーボードが選択肢に入ります。

キースイッチを買う

Durock T1 Shrympがおすすめです。

キーキャップを買う

こちらがおすすめです。

PBTのDyeSubがおすすめです。
PBTというのは素材の名前で、さらさらとした質感で使用に伴うテカりが起きにくい。
DyeSubというのは印字方法で、日本語では昇華印刷と言われており、インクをしっかり染み込ませるので、印刷が掠れにくいという特徴があります。
HHKBやRealforceに使われているのもPBTのDyeSubになります。

とりあえずこれ

キーキャップには

スイッチはどうするのか

結論としてはZlientです。

  • Hory Panda
  • Durock T1
  • Boba U4
  • Monaka Shark
  • Zealio/Zlient

あたりがおすすめ。ちなみにZlientはスイッチ70個で12,600円になります・・・

下記グラフは、Force Curveと言われているものです。
日本語では応力-ひずみ曲線と言われているものですが、英語で記載されていることがほとんどです。
縦軸が力(重さ)で横軸が深さになっています。
つまりこのグラフはある深さにおける反発力を表しています。

Topre Force curvve

こちらはTopreのForce Curveになっています。このグラフを見ると
まず1mmの深さまでは力を加えれば加えるほど、深くなっていきます。
そして1mmを超えたあたりから、力が抜けていくようになり3mmを超えたあたりでまた力が掛かっていきます。
特に、山の頂点と谷の頂点の位置や力などは感触にかなり影響します。
同じTopreでも、45gと30gでは山の高さが違く、30gの方がより緩やかに変化し、45gは変化が激しくよりガクガクとした感触になります。

ちなみにわたしは30gの方が好きです。

Keycapはどうするのか

DSA, Cherry, OEMがおすすめ

  • DSAはノンスカルプチャードなので、ColemakやTomisukeでも使いやすい。
  • Cherryは元のHHKBに近い。
  • OEMはNorth Faseでも干渉しない。

2U,1UのShiftが必要になる。

スカルプチャードキーキャップhttps://twitter.com/KokToH_kuro/status/1529373674356150272/photo/1

GK64以外の選択肢

  • 各種65%系
    • 現在のコンパクト系の主流
    • HHKBより横幅が広がってしまう
  • DZ60 WKL
    • ワイヤレスではない
    • ケースが少ない
  • HHKB Like
    • 右下、左下の無駄スペース消せないのであまり意味がない

GK64XSのデメリット

  • 2U-shiftが入手しにくい
  • L-shiftが1Uでやや使いづらい

という感じです。

これが嫌なのであれば、HHKBをやめようを検討しよう

HHKBを超えた、その先の世界

HHKBで満足するな

メカニカルキーボードは3つのパーツに分かれているため、3つの沼が存在する

PCBとボードの沼は、物理配列だけではなくマウント方式なども大事です。あとはプレートの素材も大事です

キースイッチの沼は、打鍵間だけではなく打鍵音にもこだわる人もいます。

キーキャップの沼は、プロファイルだけではなく素材やデザインにもこだわる人がいます。