旧Kaede配列とは全く持ってコンセプトが違う。
基本コンセプト
- (2x5+2) x2 の24キーですむように。
- 同時押しをコアに採用
- 日本語に特化(英語は捨てる)
- 拗音拡張
- (片手モード?)
発想のきっかけ。インスピレーション
- Stenograph Keyboard
- mato式
- コンボ
Stenograph
すべてのきっかけ
英語に最適化、英語は他の配列使わずに全部Stenographでいいんじゃ無いの?って思う。
若干の懸念を言うと、同時押しが多いなと思う(けど、普通にみんなできてるから…)
mato式
英語入力はStenographでいいとして、日本語はどうすんねん
かな?