手話を聴者に教えられるのは聴者だけ…?
日本語が全く分からないスペイン人が、スペイン語を全くわからない日本人にスペイン語を教えるのって無理じゃないですか?
手話を手話で教えるナチュラルアプローチって、第二言語習得論の考え方からして非効率じゃないですか…?
いわゆる暗示的学習 VS 明示的学習です。
普通にクリティカルピリオドの考えからして良くないと思います。
雇用の機会を奪ってる…?
雇用の機会という考え方もあるけど、他の言語と同じように、個人的にはろう者(ネイティブサイナー)は中級以上のクラスをやればいいと思う。
そもそも、聴者が開いた手話教室にろう者を入れろというのは、ろう者の方が聴者の機会を奪っていることになってしまうんでは…?
シンプルにろう者の人がマーケティングスキルを身に着けてやればいいだけなんですよね。
音声言語のほうが手話言語より優れてる
手話って手を使っているときに使えないんですよね。
音声言語はなにか道具を使っているときでも意思の疎通ができるんですよね。
あと手話言語の伝達や保存ってコストが掛かるんですよね。
なので、音声言語のほうが優れてます。
日本手話は必要なのか…?
自然言語の日本手話って廃れていくと思うんですよね…
ろう同士からろうが生まれる確率が1~2割らしい…
また、人口内耳(医学的アプローチ)もある…
音声言語であれば、ネイティブ同士の子供はネイティブになりますが、手話の場合はそうとは限りません。
コーダの人はどうなるんだろ…
今井先生の言葉と思考という本に、バイリンガルでもどちらかの言語が優位になるという話もあります…
コーダの人は手話がこの優位な言語になるんでしょうか…おそらくNoだと思います。理由は手話に触れる機会が少ないから…臨界期の上限は12歳くらいまでであり小学校が含まれます。
言語の沖ノ鳥島化
新しい漢字って生まれないですよね。
なんなら、新しい熟語も生まれないですよね。令和くらい?
これって、日本語が人工的に固められて、人工言語の側面…
つまりしっかり定義された状態になってるわけです。
自然言語に手を加えて人工言語の堅牢性をもたせることを、言語の沖ノ鳥島化と名前をつけました。

沖ノ鳥島の画像
https://www.t-borderislands.metro.tokyo.lg.jp/kids/kids02.html
日本手話や日本語対応手話ってたぶん10年後も揉めてると思うんですよね。
だったら最初から人口島を作ったほうが早いなと思ったわけです。